図書紹介2:団扇本*会員限定*

図書紹介第1回「千總と近世文化 」に続き、今回は団扇本(うちわぼん)のご紹介をいたします。残暑の厳しい折、お手元の団扇で扇ぎながら、近代の団扇デザインに触れてみるのはいかがでしょうか。 千總の団扇本株式会社千總 […]

千總と近代画家2:望月玉泉、田村宗立*会員限定*

明治期の千總は、刺繍絵画や友禅製品において数々の受賞を重ねましたが、その華々しい功績には多くの画家の協力が不可欠でした。画家との繋がりは、現在株式会社千總(以下、千總)に所蔵される絵画や友禅裂などの美術工芸品だけでなく、 […]

図書紹介1:千總と近世文化*会員限定*

千總では、友禅染の図案や法衣類の制作資料とするために集められたと思しき多数の図書を所蔵しています。その具体的な内訳については現在調査を進めている最中ですが、多くは江戸時代から明治時代にかけて出版されたもので、染織関連の版 […]

千總と近代画家1:岸竹堂*会員限定*

明治期の千總は、刺繍絵画や友禅製品において数々の受賞を重ねましたが、その華々しい功績には多くの画家の協力が不可欠でした。そして、両者の繋がりは、千總に所蔵される絵画や友禅裂などの美術工芸品だけでなく、文書でも確認すること […]

資料紹介:三国幽眠書簡 *会員限定*

明治5(1872)年に、西村總左衛門家の12代当主となるべく迎えられたのが、三国直篤(みくになおあつ、1855~1935)でした。直篤は、越前出身の儒学者・三国幽眠(みくにゆうみん、1810~1896)の三男です。幽眠は […]

意匠倶楽部との関わり

明治期の京都において、工芸品製作は「図案」と「意匠」のもとに成立するとの考えがあったとも言われていました。千總は図案だけでなく、意匠の発展にもかかわった記録があり、またその交流の一端が刺繍絵画において確認できます。&nb […]

作品紹介 天鵞絨友禅〈茶運び婦人〉*会員限定*

明治時代以降、千總は三越との商売を盛んに行ってきました。千總ギャラリーでは8月末から型友禅を中心に両者の関係を示す作品の展示を予定しています。それに合わせて、今回は関連する作品を紹介します。 天鵞絨友禅〈茶運び […]

技術紹介:型友禅の型彫刻

友禅染めには大きく分けると手描き友禅と型友禅があります。型友禅は模様を彫り出した型紙を生地にあてて、型紙の上から刷毛で染料を擦り込んだり、染料を混ぜた写糊をヘラで塗布することで模様の染色をします。染め上がった時の模様の形 […]

作品紹介:『桜花真冩』*会員限定*

3月末以降、桜前線は日本列島を北上し、現在は北海道の五稜郭などで桜が見ごろを迎えています。桜前線はソメイヨシノの開花予想を伝えるものですが、日本にはソメイヨシノ以外にも100種以上の桜が存在しています。今回ご紹介するのは […]